リンパ腫

2010年04月01日

悪性リンパ腫と症状

悪性リンパ腫と症状

悪性リンパ腫の症状は白血病と似た症状が出てきます。

初期症状はほとんど現れず、現れたとしても疲労か何かと区別がつきにくいため、自覚症状による早期発見は大変難しくなっています。

この悪性リンパ腫の主な発見理由は体に数分布するリンパ節、そのリンパ節が腫れあがることから症状を懸念し検査してもらうことです。

この悪性リンパ腫は一般的に痛みを伴うことはない症状ですが、急速に細胞が増殖している場合痛みを伴うことがあります。

主だった症状は体にできたしこりなどですが、他の症状として、倦怠感や発熱、発汗などの症状もあり風邪などと勘違いする人もいるかもしれません。

さらに食事をきちんととっているのに体重が減り続けるという症状も悪性リンパ腫の大きな特徴といえます。

悪性リンパ腫の怖いところはこれだけではありません。

悪性リンパ腫の恐ろしいことは全身に転移する可能性があるということです。

もともとリンパ節というのは体中に張り巡らせてあるので、悪性リンパ腫がリンパ管を通り他の臓器に転移する可能性があるのです。

もちろん転移した場所によって主だった症状がでてくるので、何かしら異変を感じたらすぐに病院へ行き検査をしてもらいましょう。
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2010年03月25日

悪性リンパ腫の原因

悪性リンパ腫の原因とは?

悪性リンパ腫の原因は現在のところはっきりとは解明されていません。

しかし、その発症の理由にウィルスが関与しているということが多く指摘されています。

成人T細胞八卦旧及びリンパ腫については白血球1型ウィルスによる感染が考えられ、
バーキットリンパ腫に関してはEBウィルス(エプスタイン−バー・ウィルス)が関与しているといわれています。

*バーキットリンパ腫とは、悪性リンパ腫の中の非ホジキンリンパ腫を更に分類したものの一つで、染色体の遺伝子の一部が入れ替わる転座するというものが特徴的な異常が起こります。

他にも色々と要因があるとされているのですが、結論としては原因解明はできておらず、考えられる要因としてウィルスによる感染が多いことから原因の多くはウィルスによるものが大きいという見方があるのです。

他の原因とは?

他のウィルスとは違った原因としてカビなどの菌類による説、遺伝説などがあります。もちろんいまだに原因が解明されていなので、これは説という意味以上のものはありません。

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2010年02月01日

悪性リンパ腫 治療

悪性リンパ腫の治療法

悪性リンパ腫とはリンパ腫の総称であり、そのリンパ腫にはいくつもの種類があり、治療法があります。まずはそのリンパ腫の進行度と悪性度について調べていく必要があるのです。

進行度は1〜4に分けられてそれぞれ

1期:リンパ節の一つががんに侵されている

2期:上半身か下半身のいずれかの側に2箇所以上がんに侵されている

3期:リンパ腫が上半身、下半身両方のリンパ節にがんが認められたとき

4期:リンパ腫がリンパ節以外の臓器に認められたとき

となっています。

進行度のほかにリンパ腫の悪性度というものがあります。低悪性度のリンパ腫の場合は進行は遅いのですが、抗がん剤が効きにくいという特徴があり、中、高悪性度の場合は病状の進行が早い変わりに、抗がん剤が効きやすいという特徴があります。

まずは低悪性の初期段階から2期までの状態であれば、腫瘍がある部位に対し放射線治療を行う方法が一般的で他に化学療法、薬を使用した治療法もあります。

3期〜4期これらになると抗がん剤を複数使用するという併用療法を取ることで腫瘍に効果が見られるのですが、これら抗がん剤は副作用も非常に強く、主だった症状が無い場合は経過観察をする場合もあります。

中高悪性度のリンパ腫は進行が早い反面、抗がん剤が効きやすいという特徴から2期以降の症状の場合、多剤併用による化学療法が行われます。

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