リンパ腫

2010年07月14日

腫瘍マーカー

腫瘍マーカー

腫瘍とは、細胞の一部が異常をきたし、変異したり異常分裂をしてしこりや腫れあがったりした部位のことです。

この腫瘍には良性と悪性があり、悪性腫瘍のことを俗に言うがんといったり、肉腫といったりします。

体内に腫瘍ができると、健康なときではほぼ見られない腫瘍特有の物質が発生し分泌され、血液中に流れていきます。

この物質を「腫瘍マーカー」といい、臨床検査などで使われています。

腫瘍マーカーの種類

腫瘍マーカーには特定の種類があり、その種類によってがんの発生箇所を特定することが出来るとされています。

ですが、最近の研究ではその腫瘍マーカーが特定の部位に限らずに発生することがわかってきました。

この腫瘍マーカーで反応する腫瘍は食堂、肺、肝細胞、前立腺、乳房、胃、膵臓、大腸、子宮、卵巣と多くの部位に反応します。

腫瘍マーカーの位置づけ

腫瘍マーカーは、残念ながらがんの早期発見のために使えるかという意味で確立したものではありません。

腫瘍マーカーというのは信仰したがんの状態を把握するのに使われるのが現状です。

さらに腫瘍マーカーには、閾値というのが人によってばらつきガある場合があり正確な判断がつけれるわけではりません。

仮に腫瘍マーカーであたいが高くてもがんが進行したというわけではなく、がんがあるというわけでもない場合があります。
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2010年06月20日

悪性リンパ腫の生存率

悪性リンパ腫の生存率

悪性リンパ腫は白血病、多発性骨髄腫とある血液悪性三大疾患と呼ばれる病気の一つです。

この悪性リンパ腫というのは血管と同じように張り巡らされているリンパ節、リンパ管の中のリンパ球ががん化したものです。

このリンパ球がリンパ節などに溜まっていきしこりになったものが悪性リンパ腫というものです。

リンパ節は体のいたるところにあるため、部位によっては呼び名も症状も違うため、症状や進行状況によって生存率も変わります。

この悪性リンパ腫ですが、大別するとジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫というのに分けられます。

さらにホジキンリンパ腫はさらに細分化され多くに区別されます。
このホジキンリンパ腫は20〜30代の若い世代に多く発症するのに対し、非ホジキンリンパ腫は60代以降の高齢者の方に多く見られる病気です。

日本ではホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫では非ホジキンリンパ腫の発症率が圧倒的に多く、ホジキンリンパ腫は生存確率がかなり高い数値にありますが、非ホジキンリンパ腫はそれに比べかなり生存率が低くなっています。

非ホジキンリンパ腫にもいくつか種類がある中で危険性も様々あり、低悪性度のものであればホジキンリンパ腫とさほど差は無いのですが、中悪性度〜高悪性度になるととたんに生存率が下がります。
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2010年05月10日

良性腫瘍

良性腫瘍
悪性腫瘍もあればその反対の良性腫瘍もあります。

悪性腫瘍(がん)は命の危険がありますが、良性腫瘍は命の危険はありません。

発生したとしても、増えるスピードは遅く、無限に増殖して大きくなるということもなく、転移もしないからです。

良性腫瘍のほとんどは治療せずにほうっておいても問題が無いのです。

これの反対の悪性腫瘍というものは、無限に増殖し大きくなり、正常な細胞を破壊し臓器機能を低下させ他に転移する細胞のことです。

良性腫瘍の種類

良性腫瘍にもいくつ物種類があり、

.乳頭腫
.腺腫
.ポリープ
.嚢腺腫
.線維腫
.粘液腫
.脂肪腫
.軟骨腫
.骨腫
.横紋筋腫
.平滑筋腫
.血管腫

とこれらの腫瘍のものは良性腫瘍となります。

これら良性腫瘍が体に発生したとしても、基本的には心配をする必要はありませんが、良性腫瘍の種類によっては悪性腫瘍に変化するものもあります。他に、悪性腫瘍を良性腫瘍が包んで隠しているというケースもあるそうです。

ですが、良性腫瘍が悪性腫瘍になる変化はかなり低い確率ですので、それほどまでに警戒するのではなく、もし腫瘍が見つかったのであればそれをきっかけに日々の生活を見直してみるのはどうでしょうか。
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