2010年02月01日

悪性リンパ腫 治療

悪性リンパ腫の治療法

悪性リンパ腫とはリンパ腫の総称であり、そのリンパ腫にはいくつもの種類があり、治療法があります。まずはそのリンパ腫の進行度と悪性度について調べていく必要があるのです。

進行度は1〜4に分けられてそれぞれ

1期:リンパ節の一つががんに侵されている

2期:上半身か下半身のいずれかの側に2箇所以上がんに侵されている

3期:リンパ腫が上半身、下半身両方のリンパ節にがんが認められたとき

4期:リンパ腫がリンパ節以外の臓器に認められたとき

となっています。

進行度のほかにリンパ腫の悪性度というものがあります。低悪性度のリンパ腫の場合は進行は遅いのですが、抗がん剤が効きにくいという特徴があり、中、高悪性度の場合は病状の進行が早い変わりに、抗がん剤が効きやすいという特徴があります。

まずは低悪性の初期段階から2期までの状態であれば、腫瘍がある部位に対し放射線治療を行う方法が一般的で他に化学療法、薬を使用した治療法もあります。

3期〜4期これらになると抗がん剤を複数使用するという併用療法を取ることで腫瘍に効果が見られるのですが、これら抗がん剤は副作用も非常に強く、主だった症状が無い場合は経過観察をする場合もあります。

中高悪性度のリンパ腫は進行が早い反面、抗がん剤が効きやすいという特徴から2期以降の症状の場合、多剤併用による化学療法が行われます。

posted by キャンサー at 06:55| 悪性リンパ腫 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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